SOFT ROBOTICS / TRAINING SIMULATOR

Bentroid

摘便手技を、
反応のある練習へ。

看護現場の摘便手技を練習するための生体シミュレータ。柔らかなセンサと、身体の応答を再現する機構を組み合わせた取り組みです。

共同研究
東京科学大学・慶應義塾大学
領域
ソフトセンシング / 生体シミュレーション
取り組み
研究開発・現場導入に向けた検証

BACKGROUND

静的な模型から、
反応のある練習へ。

摘便は看護で扱う手技のひとつですが、実践に近い形で練習する機会は限られています。

Bentroidでは、手技に応じた身体の反応を再現することを目指しました。看護師の意見も取り入れながら、研究と試作を進めてきました。

MATERIAL / MECHANISM / DESIGN

柔らかさを、応答に。

01 / SENSING

手技を読み取る。

柔らかなセンサで操作を捉え、装置の反応につなげる構成を検討しました。

02 / RESPONSE

身体の応答をつくる。

刺激に応じた蠕動や排出の反応を再現するため、センサと動作機構を組み合わせています。

03 / PRODUCT DESIGN

現場で扱う。

内部状態を確認する点検窓や、メンテナンスしやすい構成など、扱いやすさも検討しています。

PROTOTYPE TO PRACTICE

試作から、現場との対話へ。

訪問看護センターでのテスト設置、病院のシミュレータラボでのデモ、Tokyo Care Weekでの展示。現場での対話を通じて、導入や運用に必要な条件を探ってきました。

医療・看護教育への実装に向けた、研究開発・検証の取り組みです。

LET'S TALK / BENTROID

Bentroidについて、
相談する。

研究・導入の検討段階から、お聞かせください。

CONCEPT NOTE